この記事は2015年7月6日に公開されたものです。この記事の内容は最新でない可能性がありますのでご注意ください。

第4回クリエイターEXPO終了しました!

クリエイターexpo ブースに足を運んでくださった方、商談させていただいた方々、大変ありがとうございました。 無事に3日間終えることができました。 最初はどうなることかと思いましたが、思いの外、今後につながりそうなお話も多く、かなり具体的なお話をさせていただいた企業の方もいらっしゃいました。 本当にありがたいことです。 良いことも反省点もあるので、ちょっとまとめてみます。

準備・用意しておいてよかったもの

今回、用意したもののほとんどが功を奏しました。 配布物以外では、「組み立て式シェルフ」「カタログ立て」「文具小物類一式」「商談の内容を書きとめるもの(ファイル)」「ポスター」くらいでしょうか。 実は用意しすぎるくらいだったんですが、あってよかったです。 個人的には、配布物はできるだけ用意した方がいいと思います。 予算もあるとは思いますが、制作費・印刷費を無駄に抑えない方がいいと思います。 今回、かなりの予算を投じて臨みましたが、相手の方もプロばかりなので、ほとんどの方が制作や印刷にかかる費用をご存知です。 なので、お渡しした時の反応がすごくいい。 特に紙袋については、好評でした。入れやすいように広げてお渡ししても、少し離れたところで折りたたんでサンプルとして持ち帰っていた方も数名見受けられました。 配布用のポートフォリオも紙のファイルに入れてお渡ししてましたが、これも評判がよかったです。 理由としては硬い紙を使っているので、持ちやすいようです。間に何か入れても落としにくい。 いいのか悪いのか正直よく分かりませんが、印刷コストの割に高価に見えたようです。

会場内での反応

出展者の中の知人からの反応になるんですが、紙袋と紙のファイルがとにかく目立つとのことでした。 私のブースが入口付近だったこともあり、通る人にとにかく配りまくってたんで、奥に行けばいくほどそれを持っている人が多かったそうです。 どの人見てもそれ持ってたわ!って数名の方から言われたので、目立つという意味では効果はあったようです。 こういうイベントでは目立ってなんぼ!という考え方をするので、そういう意味ではよかったんじゃないでしょうか。 費用対効果についてはこれから数か月かけて反応を見ないと正直分かりません。

ブースの作り方

ブースの作り方については、おおむね成功だったと思います。 B0ポスターは布製だったのですが、思いの外シワができてしまったので、1人で貼るのは大変でした。 シワのことを気にしなければ、1枚だけ貼ればいいので、すぐに終わります。 配布物もテーブル横にシェルフを組立てそこに置いていたので、比較的取りやすかったようです。 商談しててもパンフレットを取っていただけたので、よかったかなと思います。 来場されていたデザイナーさんに、他のブースとあきらかにやってる内容が違うのが全面に出てるからいいよ!と言っていただきました。 うちはアイコンとかもやっているんですが、アイコン制作をやってる方は出展されていなかったので、差別化ができたようです。 正直ブースは地味なので目立つという作りではないのですが、文字を大きくして遠目からも読みやすいようにしてたので、分かりやすかったようです。 ただ、あれもこれもやってますというスタンスだったので、一部の方からは「メインは何をされてるんですか」と聞かれてしまいました。 絞りすぎると間口狭くなるし、絞らないと何屋さんか分からない…というジレンマはありました。そこは初めから割り切っていたので、問題ないんですが、もう一工夫という感じですね。

出展した感想

正直もっと人は多いかと思っていました。 かなり波があります。 見向きもされなかったらどうしよう…という不安はありましたが、かなりの方から「いい!」と言っていただけたので、ほっとしました。 お世辞も多少あるとは思いますが、正直お世辞を言うような時間も余裕も、来場者も出展者にも双方にないと思います。 興味がなかったら素通りしていくだけのことです。 そういう方はパンフレットをどうぞと差し出してももらっていただけません。 互いにビジネスでその場にいるわけなので、そこは出展者も割り切らないといけません。 無視されたくらいでへこたれていたら、何もできません。 ずっと立ってのパンフレット配りと商談だったので、1日のうち何度かぐったりして倒れそうになることがありました。 これはきつかった。。。お昼は思い切って30分くらいブースを離れて食事しましたが、私にはこの時間がないと気持ちの切り替えができなかったと思います。 時間がもったいないという方もいらっしゃるとは思いますが、そこは1日をどう使うか戦略だと思います。

事前の主催者によるチラシ配布サービスの効果

会場にいる間での話になりますが、全く効果は実感できませんでした。 もし来年出展するとしても、このサービスは使いません。 ただ、イベントのWEBを見てブースまで足を運んでくださった方はいらっしゃいました。 最終日だから念のためチェックと思ってWEB見たら掲載されてたので、慌ててきました!と言っていただけたので、こういう方もいらっしゃるんだなと思いました。かなりうれしいですよね!

すごく上手なブース作りと商談

3秒くらいでぱっと見て何やってるのかが分かりやすいブースがいくつかあって、参考にしたいと思うものがありました。 こんな書き方する上から目線になってしまうんですが、目を引くブースは周りとはあきらかに違うなと思います。 私の目の前のブースの方が2日目にパンフレット置きの横に小っちゃいメモを張り付けられたんです。 小さくても何がやりたいかが凝縮されてて、しかも一言で分かりやすい。 商談件数も一気に増えてました。さすがだなと思います。 両隣の方はスタンスが違うのに、商談とか声かけがすごく上手で、参考にさせていただきました。 声掛けのタイミングがとにかくいい。 だからそのまま商談になるっていうケースが多くて、ほ~と思ってました。 いい具合に私がいたブースの並びは全員アピールしたいものが違っていたので、競合することもなくでいい感じでした。 なんと私が席を外したり商談してる時にお隣の方が変わりにパンフレット配ってくれてました。 ものすごくありがたかったです。けど、申し訳なくて。。。

他の出展者への感想

これは勝手な個人の感想になりますが、他の方のブースを回った時に思ったことです。 じっと下を向いてる、スマホやタブレットをずっと使ってる、座ったまま声もかけずにチラシだけを差しだしてくる、何をしてるのか分からないブース、ずっと周りの人とおしゃべりしてる等かなり気になりました。 他人事ですが、これはかなりもったいない!! ブースの出展料は3日間で90,000円(来年からは100,000)なのでいくら安いとはいえ、じっとしてるだけではなかなか商談にはなりません。 経費分くらいはペイしたいと思うんですが、数をこなさないと難しいと思われます。 あと、座ったままで声もかけずにチラシだけ差し出してこられた時は、ちょっとムカッてきました。 される方からすると、これはかなり失礼です。 立つのが辛いのは分かります。大変な割になかなか受け取ってくれないのも分かります。 でも受け取ってほしいのはこちらの事情であって、受け取るかどうかは相手が判断すること。 こういう手抜きはあきらかに分かるので、興味があっても私なら素通りします。 座ったまま手渡すならせめて笑顔で一声かけてお渡ししましょうよ。できないなら下手にチラシを配らない方がまだまし。 批判的な内容になってしまいましたが、とにかくこういう方が悪い意味で目立つんです。 ご自分で思われる以上に相手は一瞬で、直観で感じます。 しかも相手は個人じゃなくて、その道のプロが来るんですから。

その他

うちの話と他の方の話も交えて。 色んな方がご来場されたので、来年の出展をお考えの方に向けての内容です。 ・名刺だけ交換しにくる。用件不明。 ・説教しにくる。あなたは一体何者って感じです。※業種によるみたいです。デザインブースには出没せず。 ・自分・自社・自社製品(サービス)の売り込み※業種関係なく。ひどい場合にはこちらが忙しかろうとお構いなくって感じで話してきます。 ・雑談しにくる ・叫ぶ。これよく分かりませんが、知人がされて困ったと言ってました。 いろんな方がいらっしゃいます。。。 私は売り込みされても基本問題なしです。ただ、さりげなくしていただけると非常に助かります。 数社の方はうちのチラシなんですけど、もしよかったら…っていう感じで資料だけいただいてすぐに他のブース回られてました。 これくらいだと気持ちよく受け取れます。 それ以上になったら帰ってくださいといいそうになります。実際いいかけました(笑) あと配布物は遠慮なく配った方がよいと思います。 パンフレット見た後で、戻って来てくださった方もいらっしゃいました。 もし自分から配ってなかったらこの時の商談はなかったので。 残りはどれだけ成果が出るかです。 せめて1つくらいは決まってほしいものです。

関連記事

第4回クリエイターEXPO出展します!-準備編03

第4回クリエイターEXPO出展します!-準備編02

第4回クリエイターEXPO出展します!-準備編01

他のブログ記事をチェック